炭火ホルモン焼のネバーランド、再び

ちっちゃいことは気にすんな?

だから、写真貼り付けてくだけにするよ

 

鶏レバテキ

 

ウルテの湯引き

ちょーコリコリ

 

豚カシラ

 

ハイボール

 

ホルモン

 

濃厚マカロニサラダ

 

半殺しキムチ

めっちゃ辛い

 

名前忘れちゃったけど芋焼酎ハイボール

 

豚のホソ(小腸)と病みつきガツ(胃)

ホソは味噌だれ焼き、ガツは塩焼きで黒七味がついてくる

 

シロコロと・・・これなんだっけ?記憶があやしくなりはじめているあたり

 

ガリ酎

 

うん、ある程度記憶ない。

かつ煮膳というやつ

基本のとんかつは「とんかつ和幸和幸商事)」という人間ですが、少し残念なのはとんかつ和幸には「かつ丼」というメニューが無いこと。

定食用のとんかつのサイズ感は、普通のどんぶりには大きいのでそこをバラつかせたくないのだろうなぁと想像はつく。どんぶりを大きくすると、ご飯の量も考え無くてはならないし。

残念だがしかたがないので、かつ丼が食べたい気分のときは、「かつ煮膳」というものをたのむ。当然ロースかつである。

鉄鍋に敷き詰められたタマネギの上に、卵をまとったロースカツがドンと乗っている。

これをご飯の上に乗せて食べれば十分だ。汁も多いのでつゆだくにしてご飯を掻きこむのもよい。

 

多賀野

多賀野は荏原中延駅からすぐちかくにあって、昔からの有名店だけあって行列も長い、時間がかかる。

だが本当に美味い。

からいそばは僕には手が出せないのでツレが食べた。花山椒も使われてて刺激的。

つけ麺の麺は麦の旨味が強くて、特製にすると具材もたくさんで満足できる。スープが冷えてきたら温めなおしてくれるし、ネギも追加してくれるのでネギ好きの自分にとってマジ天国みたいなお店。

大井町ハピネスのオムライス、カレースパゲッティ

大井町はまあざっかけない店が多いのだが、そのほとんどは概ね昭和初~中期から続く老舗で、いまみたいにやれホスピタリティがどうのとかそういうのと無関係の時代から続いているやり方なわけで、それはそれで納得したうえで利用しなければならない。まあ、利用云々とかいうのもアレですけど。

ハピネスは建物はすこし新し目の喫茶店という風情だけど、出てくるものは本当にざっかけない。

カレースパゲッティ。どーん。

熱々の鉄板に熱々のカレーがたっぷり乗ってくるから、まあとにかく熱い。

カレールーはじんわり辛い程度なので辛いものが好きな人には物足りないかもしれない。スパゲッティは太めのもっちりした噛み心地。

オムライスもまあまあの量だが、こちらは女性でも大丈夫というレベル。それでもお皿いっぱいに広がった卵は3個分(たぶん)。そしてきれいな食べ口でなくて申し訳ないが、

中身はデミグラスソースとケチャップで和え炒められたライスで、これが絶品。ケチャップライスというほどケチャップが強くはなく、どちらかというとデミソのほうが勝っている。

 

ハピネス

食べログ ハピネス

白丸とんこつ百年豆腐

一風堂が店舗限定、毎日20食限定で、白丸のとんこつスープに豆藤の百年豆腐を入れた「白丸とんこつ百年豆腐」を販売しているというので、いってみた。

じゃーん。都内では当初銀座店だけだったので、銀座店にて。

さすが銀座店だけあって、客の半数くらいが外国人とおぼしき方々。店員さんにも一人外国籍と思しき人がいて、英語で応対していた。

白丸とんこつ百年豆腐はまあ、ほぼそのままの味で、やっぱりラーメンを食べるというつもりでいくとかなり満たされない。50円追加で半替え玉がつけられるけど、どうなんじゃろうね。ツレは替え玉無料券を持っていたので替え玉一人前をつけて逆に腹いっぱいになってしまった。

自分はこのとき、赤丸に野菜を追加してみたんだが、これはなかなかだった。他でもまたやろう。

とんかつは生きるための食べ物

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とんかつ和幸 八重洲地下街八重洲

ロースとカキフライの盛り合わせ御膳。

疲れたからだに染み入るソース、しゃっきりとして歯ごたえのいいキャベツ、衣はサクサクとしてソースを絡め、肉質はしっとりと柔らかくホロリと溶けるよう。

敢えて酒類は頼まない。白いご飯としじみの味噌汁で十分。

まったなし。

 

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麺彩房五反田店

随分前に中野店に何度かいって、その麺っぷりに感動していた麺彩房。

残念ながら引越しをしているうちに遠ざかって、縁遠くなっていたのだけど、今回引越し先からちょっと歩けばいけるじゃん!ということに気づいた次第。

なのでー

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特製つけ麺(中盛)と

 

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ピリ辛(2辛)並盛。

 

並中大盛はいずれも同一価格。ここは製麺会社が直営しているので、麺そのものを味わってナンボの店。なめらかな表面のやや縮れのほぼストレートな多加水麺はのどごしがよく、噛むとぷりっとはじけるよう。つゆの絡みもよい。昨今流行りの硬めの麺に比べても、小麦の味わいは負けていないし食べやすさやのどごしの良さでは上回っていると思う。

つけつゆは豚骨と鶏に魚介のトリプルスープで嫌味がなく落ち着いた味わい。頑張りすぎてない感じがちょうどいい。つゆの中にメンマと角切りのチャーシューが潜んでいるが、特製となると小皿に輪切りのバラチャーシューと多めのメンマ、玉子がつく。

ピリ辛にはトウガラシを中心にした辛味粉がつゆにのせられ、揚げ麺が麺にのせられる。

あっという間に完食すると、つゆの割りスープは魔法瓶に入って各卓上に置かれているので、これで割ってスープをいただく。

ツレともども大満足で、次の機会にはそれぞれ麺増量しようと話し合う。

 

つけそば 麺彩房 五反田店

食べログ つけそば 麺彩房 五反田店